1 初日R6 1−1で迎えた三本目。相手はドラスト。
序盤からライフを詰め稲妻一枚分のライフしか相手は無く、場にはネメシスとアンコウであと1ターンで勝てる状態。
しかし罠の橋をトップデッキされ、場にはすでに月メイガスもあり膠着状態に。
数ターン後に引いた稲妻を狂喜しながら本体に撃ったら相手投了。
場にチャリス1が出てたのにお互いが気がついたのは土地を片付けた後でした・・・
2 二日目八構R2 1−1で迎えた三本目。相手は青白石鍛冶。
ネメシスで順調に殴り相手のライフは4手札は1枚。相手の場には2枚ネメシスがいるも、ライフ差が大きく、議会の採決でも引かれない限り負けそうに無い。
そのターンに引いた真髄の針の指定を何にしようか考える。火と氷の剣の指定が丸いなと思いましたが、G1で十手をトップデッキされて捲られていたのを思い出して、十手を指定。
なぜか自分のネメシスに装備されている十手。そして出される火と氷の剣・・・
死んだと思いながらネメシスで殴ったら相手投了してくれました。
3 カベの店の売り子の女の子が元カノにガチで似てたから、近寄り難かった。日曜に話しかけて疑惑を払拭したらよかったんだけど、日曜には店が撤退してたんや・・・
4 GP終了後の月曜日にスミイさん、倉成さんの3人で京都観光。気分は修学旅行生。たまにはこういうのもいいよね。
序盤からライフを詰め稲妻一枚分のライフしか相手は無く、場にはネメシスとアンコウであと1ターンで勝てる状態。
しかし罠の橋をトップデッキされ、場にはすでに月メイガスもあり膠着状態に。
数ターン後に引いた稲妻を狂喜しながら本体に撃ったら相手投了。
場にチャリス1が出てたのにお互いが気がついたのは土地を片付けた後でした・・・
2 二日目八構R2 1−1で迎えた三本目。相手は青白石鍛冶。
ネメシスで順調に殴り相手のライフは4手札は1枚。相手の場には2枚ネメシスがいるも、ライフ差が大きく、議会の採決でも引かれない限り負けそうに無い。
そのターンに引いた真髄の針の指定を何にしようか考える。火と氷の剣の指定が丸いなと思いましたが、G1で十手をトップデッキされて捲られていたのを思い出して、十手を指定。
なぜか自分のネメシスに装備されている十手。そして出される火と氷の剣・・・
死んだと思いながらネメシスで殴ったら相手投了してくれました。
3 カベの店の売り子の女の子が元カノにガチで似てたから、近寄り難かった。日曜に話しかけて疑惑を払拭したらよかったんだけど、日曜には店が撤退してたんや・・・
4 GP終了後の月曜日にスミイさん、倉成さんの3人で京都観光。気分は修学旅行生。たまにはこういうのもいいよね。
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