名古屋レガシー

いまさらながらの名古屋レガシーレポ。

デッキは青単マーフォーク。

土地×21
島×13
変わり谷×4
不毛の大地×4

クリーチャー×25
呪い捕らえ×4
アトランティスの王×4
銀エラの達人×4
珊瑚兜の司令官×4
メロウの騎兵×4
マーフォークの君主×2
大いなる玻璃紡ぎ、綺羅×2
誘惑蒔き×1

スペル×14
霊気の薬瓶×4
精神的つまづき×4
Force of will×3
目くらまし×2
精神を刻む者、ジェイス×1

サイドボード
四肢切断×3
呪文嵌め×3
トーモッドの墓所×3
魔力流出×2
梅澤の十手×2
誘惑蒔き×1
セファリッドの女帝ラワン×1

1.石鍛冶スティル　2-1　三本目相手トリプルマリガンの所をロードとジェイスで蹂躙するという、さいとーさんもビックリのレ○プ
2.ＺＯＯ　0-2　圧倒的に敗北。
3.BYE 　時間になっても対戦相手が来ない、わざわざ名古屋まで来てこれかよ、という感じ。
4.ＡＮＴ　2-1　三本目相手黒一マナ浮いてる状態からむかつきでリチュアルと水連の花びら×3、強迫、触手がめくれて死を覚悟していたら、強迫より先にリチュアルを撃ってきて、それを打ち消したら相手にはマナが残りませんでした。勝ち。
5.ショーテル　2-0　二本目は青マナが一つしかありませんでしたが、谷で殴り切りました。
6.バントアグロ　2-0　2本通じて対戦相手のクリーチャーを貴族の教主と一体のタルモゴイフしか見ませんでした。
7．石鍛冶スティル　2-0　2本目でこっちが3ターン続けて引いたアトランティスの王をプレイした時は相手もキレ気味でした。
8.頂点型バントアグロ　0-2　ＩＤで決勝ラウンド進出！と思いきやオポが低くてガチに。気が抜けてたのと、これまでが嘘のようにクリーチャーを引かずに圧倒的敗北。スラーンはどうにもなりません。　

と、いうわけで6-2　大会で初めて使うデッキは成績いいのはなんでだろ。

初戦の相手はMarijn Lybaertでした。ホントにポッターに似てたよ！

メインボードで今後入れ替える候補はキラ、ジェイス、誘惑蒔きあたりですか。
ただ、綺羅は今回全然役に立たなかったけど、ジェイスと誘惑蒔きはポッター戦で大活躍だったからどうなんだろ。

殴打頭蓋が出た後に対処するものが、もっとメインにも欲しい気はする。ファイレクシアの変形者や優勝者みたいに四肢切断でいいのかな。

Willと目くらましの枚数はとりあえずこのままで。

サイドは水没か冬眠を入れよう。そうしよう。

あとコンボにもうちょっと有利になりたい。